つみたて投資でSBI・バンガード・S&P500インデックスファンドを選んだ理由

つみたて投資

SBI・バンガード・S&P500インデックスファンドに決めた理由

選んだ理由

  • 手数料が安い
  • 積立で運用したい
  • 日本より米国のがいいと思った
  • 米国株に興味があるけど、自分で調べて買うのは難しかった

手数料が安い

手数料が購入時手数料0円、信託財産留保額0円、運用管理費用(信託報酬)0.0938%と低めの手数料であり、長期投資をするつもりのため魅力的でした。

積立で運用したい

時間分散をしてリスクを低くしたいと思った時に、手軽に積立運用できるのが投資信託でした。

日本より米国のがいいと思った

日本と米国の株価を比べたときに、米国株の方が上昇しているため、米国株で運用したいと考えました。

米国株に興味があるけど、自分で調べて買うのは難しかった

日本株の運用はしているが、米国株の運用は難しいと感じたし、そもそも会社がよくわからなかった。なので、米国株を運用するのは投資信託にしようと思いました。

ETFについては自動積立ができるのかよくわからなかったのでとりあえず始めようと投資信託を始めました。

組入銘柄

  • アップル
  • マイクロソフト
  • アルファベット(グーグルの親会社)
  • アマゾン・ドット・コム
  • テスラ
  • メタ・プラットフォームズ(旧:フェイスブック)
  • エヌビディア
  • バークシャー・ハサウェイ
  • ジョンソン&ジョンソン
  • ユナイテッドヘルス・グループ   など

組入銘柄の上位にはGAFAM(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン・マイクロソフト)と呼ばれる世界的な影響力のあるIT企業が上位に入っています。

それらの株を少額から購入でき運用できるのはとても魅力的に感じました。

まとめ

長期運用のつもりのため、手数料は少ない方がいいと考えていました。

日本株の投資信託を買付するなら、自分で会社を選んで株式優待や配当金をもらった方がいいと思っており、投資信託なら、海外の株式や不動産がいいと思っていました。

その中でも、S&P500の指数に連動し値動きがわかりやすく、上位組入銘柄も聞いたことのある企業であったため選びました。

投資信託は種類が多いため選ぶのが難しいですが、他にも気になるものがあれば、買付を検討したいと思います。

恐れに基づいて決断を下してはいけません。希望と可能性に基づいて決断するのです

ミシェル・オバマ

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